ジャパンローヤルゼリー株式会社
会社名 | ジャパンローヤルゼリー株式会社 |
設立日 | 1969年4月11日 |
国内営業開始日 | |
代表取締役 | 山口喜久 |
所在地(本社) | 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル36階 |
(支社) | |
電話番号 | 03-3345-2888 |
FAX番号 | |
資本金 | 3億7500万円 |
従業員数 | |
事業内容 | 1. 健康食品の製造及び販売 2. 化粧品の製造及び販売 3. 医薬品の製造及び販売 4. 薬蜜本舗事業 5. 調剤薬局事業 |
取扱製品 | 健康食品、化粧品、衣料品 |
報酬プラン | |
加盟団体 | |
海外拠点 | |
代表挨拶 | このすばらしい体験を一人でも多くの人に・・・ ローヤルゼリーを世に送り出し、世界に認めさせ、現在の普及を確立してきたJRJ。その出発点となったのは、ひとつの奇跡・・・・。 それは創業者山口喜久二とローヤルゼリーとの、まさに運命的な出会いでした。1966年、山口の父が肝臓ガンと宣告された時に、山口はローヤルゼリーと出会いました。 父にローヤルゼリーを与え続ける日々が続きました。そして入院から3カ月たったころ、医師も驚くほどの回復をみせ退院できるまでになりました。 この衝撃的な体験は、山口喜久二のその後の生き方を変えてしまうほどでした。このすばらしい体験を一人でも多くの人に・・・・。 1966年、山口のローヤルゼリーの研究と普及に生涯を捧げる決心とともに、社会に貢献を果たすべくJRJは誕生したのです。蜜源との出会い 創業(1969年)より2000年までは国内産のローヤルゼリー原料を使用してきました。 その間、自然環境の悪化など国内の蜜源が枯渇する恐れがあると判断し、1993年からは中国青海省門源において、独自の養蜂技術を指導し、その一切の妥協を許さない技術は「山口喜久二式自然養蜂として現地に根付くまでになりました。 その結果、国内産ローヤルゼリー(自社製品)より優れた品質のローヤルゼリーを生産し、確かな原料を確保することが可能となりました。 研究への取り組み 製品へのこだわり 中国養蜂への献身的な貢献と成果が認められ、2000年には雲南農業大学蜂学部に客員教授として招聘。同大学は中国の農業科学分野にける最高学府であり、2002年には同大学内に国家プロジェクトとして「山口喜久二ローヤルゼリー科学研究室」が設立されました。 |
企業理念 | 健康しっかり。 健やかで、元気に、美しく。 ジャパンローヤルゼリーはお客様の健康を見つめ続け49年を迎えました。 健康であること、元気でいることは 簡単なようで難しい現代に今、私たちは生きています。動物、植物と共生できる自然環境を守っていくこと。 人の「こころとからだ」両方の健康を守る手助けが、 我々の使命です。ミツバチが作り出す恩恵に感謝を捧げ、 自然のままの環境で上質なローヤルゼリーとハチミツを作ることに 私たちはこだわり続けています。人々の笑顔のために 未来のために ~いままでも、これからも~ |
会社沿革 | 1968年世界初のローヤルゼリー腸溶粒を開発 1969年ジャパンローヤルゼリー販売株式会社を創立。 フジテレビ「3時のあなた」放映。 NET「アフタヌーンショー」放映。 1970年「ジャパンローヤルゼリー」発売。 ソ連長寿村へ調査団派遣。 1971年第18回日本医学会総会・糖尿病学会の部において「ジャパンローヤルゼリー」の臨床実験結果発表。 1974年ジャパンローヤルゼリー株式会社に商号変更。 1976年アメリカ連邦食品医薬品局(FDA)より「KIKUROYALJELLY」販売の認可獲得。 1977年医薬品ローヤルゼリー「タブローヤル」開発。 「ジャパンローヤルゼリーマイクロカプセル」発売。 1982年NHK「ニュースワイド」でクレームゼロ企業として報道される。 1983年1984年冬季サラエボ・オリンピックにおいて、健康食品企業ではじめてオフィシャルサプライヤーとして公認。 「JRJローヤルゼリー150」発売。 「JRJ子供用ローヤルゼリー」発売 サントリー株式会社と業務提携。 1986年ジェーアールジェー株式会社に商号変更。 1992年生産工場、東京都世田谷区に設置。 サントリー「デカビタC」にローヤルゼリー抽出液提供。 「JRJスプリウムローヤルゼリー」発売。 1994年宮城県加美郡にJRJ宮城工場竣工。 中華人民共和国青海省に天然の蜜源を確保。 JRJ中国青海省養蜂研究所開設。 「ブランディゼールクレンジングケーキ」発売。 1996年JRJ宮城工場に化粧品製造許可がおりる。 1997年「JRJスプリウムローヤルゼリーAG」発売。 1999年「JRJスプリウムローヤルゼリーピクノ」発売。 「JRJスプリウムローヤルアガリクス」発売。 「JRJローヤルブルーベリー&ギンコ」発売。 「JRJデンタルペースト」発売。 2000年山口喜久二、中国・雲南農業大学客員教授に就任。 中国の養蜂学発展のため雲南農業大学に「山口喜久二奨学基金」を設立。 研究開発の拠点、ジェーアールジェー製薬株式会社設立。 医薬品ローヤルゼリー「JRJストロングローヤルゼリー150」開発。 「JRJニューローヤルカルシウム」発売 2001年JRJ技術研究所(現・JRJ蜂医科学研究所)棟(宮城県加美郡)完成。 中国・青海省菜の花蜜源に視察団派遣。 糖衣粒製品のシュガーレス化実施。 「JRJエンリッチシャンプー」発売。「JRJエンリッチコンディショナー」発売。 2002年中国・雲南農業大学「蜂学楼」内に「山口喜久二ローヤルゼリー科学研究室」設立。 ホッケー男子日本代表チームのオフィシャルサプライヤーとなる。 「薬蜜」という名称を商標登録。 JRJ宮城工場に医薬品の製造許可がおりる。 「JRJニューデラックスローヤルゼリーソフト」発売 中国雲南省に「薬蜜」調査団を派遣 日中蜂医学術交流会議を東京にて開催 2003年山口喜久二、雲南農業大学・碩士研究生指導教授の称号授与。 山口喜久二、中国養蜂学会・名誉顧問に就任。 関連法人「NPO蜂医研究会」設立。 子会社「薬蜂本舗株式会社」設立。 NPO蜂医研究会主催「日中蜂医学術シンポジウム」に協賛。 「JRJローヤルオニオンスキン」発売。 ジャパンローヤルゼリー株式会社に商号変更。 2004年山口喜久二、中国蜂産品協会顧問に就任。 NPO蜂医研究会主催「第2回日中蜂医学術セミナー」に協賛。 「全日本選手権フォーミュラー・ニッポン第5戦」の冠スポンサーになる。 日中合作・成都世紀蜂業有限公司開業。 薬蜜本舗 横浜中華街店オープン。 「ドクターケビンコラーゲン」発売。 山口喜久ニ、中国青海省門源県政府から経済顧問に指命される。 中国青海省門源県人民政府と契約 2005年中国養蜂家抗生物質防止シンポジウム開催(中国・四川省 蒲江/雲南省 昆明)。 「JRJローヤルCEマルチ」発売 NPO蜂医研究会主催「第3回蜂医学術シンポジウム」に協賛。 2006年ジェーアールジェー製薬株式会社を合併。 「JRJスプリウムローヤルゼリー紅景天」発売。 JRJのローヤルゼリー製品がJACT(日本代替・相補・伝統医療連合会議) 現IMJ(日本統合医療学会)の認定商品に認められる。 薬蜜本舗株式会社を合併。 薬蜜本舗 沖縄プラザハウス店オープン。 薬蜜本舗 鹿児島店オープン。 2007年NPO蜂医研究会主催「第4回蜂医学術シンポジウム」に協賛。 薬蜜本舗 那覇店オープン。 2008年第9回アジア養蜂研究協会(AAA)大会(中国・浙江省)において産学共同研究発表を行う。 「ハイパーRプロテイン」発売 2009年「JRJスプリウムローヤルゼリーゴールド」発売 「JRJローヤルゼリーノビレチン」発売 2010年「JRJ Newスプリウム1500ローヤルゼリー」発売 ミツバチ医学の国際会議「アピメディカ」にて研究発表 第10回アジア養蜂研究協会(AAA)大会(韓国・釜山)発表 2011年薬蜜本舗 那覇カーゴス店 オープン 公益財団法人 日本健康・栄養食品協会より「天然型生ローヤルゼリー」「JRJニュースプリウム1500ローヤルゼリー」「ローヤルゼリーFD末」が「健康食品の安全性自主点検認証制度」認証登録をいただく 2012年「天山百花クリーム」発売.2013年「ニューJRJデンタルペースト」発売 2014年「JRJスプリウムローヤルゼリープラチナ」発売 |