成功者のノウハウを公開

私が3度目のネットワークビジネスで成功したやり方を教えます

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ネットワークビジネスMLMコンサルタントの金城富雄です。全てのディストリビューターの成功のために価値ある情報とノウハウをお届けします。
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私は3回目のネットワークビジネスでようやく成功することができました。この3回目のやり方はどのようなやり方だったのか?周りからもよく質問されますので、この機会にまとめてみました。

 

今日は、私が成功したネットワークビジネスのやり方についてお話したいと思います。

 

目次

まず、アップラインに教わった通りに行動してみる

まずはアップラインや紹介者に教わった通りのやり方を素直に実践してみます。たいていのネットワークビジネスでは以下のように教わります。

 

最初に、夢や目標を設定します。夢の100リストや宝地図を活用して、夢や目標を設定するグループが多いかもしれません。

 

そして次に、リストアップします。リストアップは、親兄弟親戚友人知人など今までの自分の人脈の全てを記入していきます。フォーマットは紙でもパソコンのエクセルでも自由です。リストアップをする時に、マインドマップの形をしたリストマップという物を使う場合もあります。

 

そして次は、アポを取ります。リストアップした人たちに電話やメールでアポを取ります。アポが取れたら会いに行って、ネットワークビジネスの興味付けか事業説明会にお誘いします。

 

これらのスポンサリング活動と同時に、自分がネットワークビジネスで扱う製品を徹底的に試して使います。実際に製品を使用するなかでその製品の良さを体験を通して気づきます。所属しているグループが主催している製品勉強会やプロダクツセミナーなどにも参加して知識を増やしましょう。

 

さらにネットワークビジネスを伝えるために伝え方を学びます。伝え方関連のトレーニングに参加して練習したりもします。その他グループが主催している他のトレーニングやセミナー、イベントなど優先順位の高いものから参加します。

 

たいていのネットワークビジネスでは、このように教わって活動しているかと思います。まずは、教わったとおり素直に実践します。結果的にうまくいかなかったとしても、とにかく教わったとおりにやってみてください。

 

教わった通りにやってみて、うまくいかないことがあります。そこで、なぜうまくいかなったのか?を考えます。逆にどうだったらうまくいったのか?を徹底的に考えてみます。正しい答えはありません。「もしかしたら、こういうことだったのかなあ」と思うだけでOKです。

 

アップラインの教えてくれたことが正しいかどうか分かりませんが、教わった通りに行動してみることで自分自身の課題や今後の方向性が定まるのです。

 

改善点を考える

アップラインに教わった通りに行動することによって、うまくいったこととうまくいかなかったことがはっきり分かれてきます。うまくいかなったことが、私たちが改善しなければならない課題と言えるでしょう。

 

この段階では課題、自分自身のつまり改善点を見つけます。例えば、私はアップラインからこのように教わりました「ネットワークビジネスと言わないで説明会に連れてきなさい」最初は素直に言われた通りにやっていました。

 

ところが、言われた通りにやっていく中でだんだん気が付いてきました。友達を、ネットワークビジネスと言わないで説明会に連れていくと反応がとても悪いのです。その後の人間関係にも亀裂が入ってします。これはもしかしたら、やり方が間違っているのではないだろうか?

 

そう気づいてからは、ネットワークビジネスと言うようにしました。「ネットワークビジネスです」と事前に伝えて説明会に誘うと、参加してもらえる数が激減しました。だからアップラインの教えは「ネットワークビジネスと言わないで連れてくる」だったのです。でもそれでは、成約率も低いし人間関係も崩してします。

 

このままではネットワークビジネスの成功はあり得ないと感じました。

 

独自のやり方を考えて試してみる

そこで考えたのが、ネットワークビジネスに興味がある人と知り合うことです。ネットワークビジネスに興味がある人に、ネットワークビジネスのお誘いをすれば当然喜ばれますし、サインアップの確率が上がります。

 

ネットワークビジネスに興味がある人であれば、他のネットワークビジネスと比較することはあるかもしれませんが、ネットワークビジネス自体を拒絶することはありえません。

 

そこで私は、どうしたらネットワークビジネスに興味がある人と知り合えるか考えて試しました。まず、私が携わっているネットワークビジネスは、相手に対してどんな価値が提供できるか考えました。どんなことで喜んでもらえるか?何でお役立ちできるのか?

 

大きく分けて2つありました。1つは、製品を通しての価値を提供することです。例えば、健康食品を扱っている場合は、健康維持やより健康になれるという価値を提供できます。

 

ビジネスチャンスは、プラスアルファの収入やサラリーマンでは到底得られないほどの高額な収入が得られるチャンスを提供できます。そのことによって、会社に束縛される人生ではなく自由な時間や家族と一緒に過ごす時間を得ることができるのです。

 

これらのような事を望んでいる人が、間接的ですがネットワークビジネスに興味がある人と言えます。次に考えたのは、このような人たちは何に興味を持ってどんな行動をしているのか?何かイベントがあればどんな物に参加しているのか?

 

それらの人たちがどのような情報を求めているのか?自分がそれらの情報を提供できるのか?もし提供するとしたらどのような媒体で提供するのか?ホームページかブログかメルマガかなどなど考えて、実際に行動してみました。

 

成果が出たら自分のノウハウに取りこむ

ネットワークビジネスに興味がある人と知り合う方法を考えて、いろいろと試していく中で、成果が出る方法が見つかってきました。あなたも自分なりの得意なやり方を見つけて欲しいと思いますが、私の場合はやはりインターネットを活用するのが一番やり易いと思いました。

 

インターネットを使って、ネットワークビジネスに興味がある人と知り合う活動で成果が出ると分かってからは、徹底的にそのやり方をやってきました。さらにインターネット乃活用が上手になってノウハウを構築することができました。

 

自分のノウハウをダウンラインに教える

私の独自のノウハウが確率されてから、自分のグループのダウンラインの人たちにそれを教えます。私は自分自身のノウハウを1冊のマニュアルにまとめました。90ページくらいあったかと思います。

 

まったくインターネットの使い方がわからない人でも、そのマニュアルを読めば私と同じようにインターネットを活用することができる。そのような教科書的なマニュアルを目指して書き上げたものです。そのマニュアルを私のグループのダウンラインの方たちに配りました。

 

ダウンラインの方たちからは「大変、分かりやすい」と感想を言って頂いて嬉しかったです。重要なのは、マニュアルに書いてあることを実際に実践してもらうことです。マニュアルを配ることによって、私のノウハウが細かい部分まで正確に伝わります。テコが効くわけです。

 

ダウンラインがノウハウを実践できるようにサポートする

マニュアルを読んだだけで行動できる人と、なかなか実践できない人と別れます。マニュアルだけでは実践できない人のために、専用のトレーニングも行いました。

 

さらに、私のインターネットを活用したノウハウを加速させるための独自のツールを開発して、ダウンラインの方たちには破格でお譲りしました。このツールも、開発は外注したので開発費に50万円もかかりました。50万円は私のポケットマネーで出しました。先行投資だと思います。

 

このように、ダウンラインの方たちが私と同じようにノウハウを実践できるようにあらゆるサポートをやってきました。そのおかげで私のグループが一気に3倍に拡大できたのだと思います。

 

まとめ

・ネットワークビジネスで成功するやり方は、まずアップラインの教わった通りに素直に実践してみる。

・上手くいかなかったことを、自分の課題として受け止める。

・課題を改善するためのアイデアを出して試してみる。

・改善できた方法をまとめて自分自身のノウハウとして確立させる。

・自分の独自のノウハウをダウンラインも活用できるように様々なサポートをする。

 

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