1980年 マーク・ヒューズ、米国カリフォルニア州でハーバライフ社を創立
1992年 ハーバライフ・オブ・ジャパン開業
1994年 世界中のサポートを必要としている子どもたちに、よりよい未来を与えるために、ハーバライフ・ファミリー・ファンデーション(HFF)を設立
2000年 ハーバライフ創立20周年。世界50カ国で展開
2003年 マイケル・O・ジョンソン、ハーバライフ・インターナショナル社最高経営責任者(C.E.O.)に就任
米国本社で、ニュートリション・アドバイザリー・ボード(NAB)を設立
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)内にマーク・ヒューズ細胞・分子栄養学研究所を開設
2004年 ハーバライフ・インターナショナル社、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場(12月)
2005年
ハーバライフ・オブ・ジャパン、アジア最大の女子テニス公式戦「東レ パン・パシフィック・テニス」にオフィシャル・スポンサーとして協賛(2月)
ハーバライフ・オブ・ジャパン、神田から赤坂に本社オフィスを移転(5月)。また、体験型ショールーム「ハーバライフ・ニュートリションセンター」を開設(7月)
日本医学顧問委員会を設立(5月)
新スキン・ケアシリーズ「ニューリフュージョン」を日本でも発売
ノーベル賞†受賞者でサイエンティフィック・アドバイザリー・ボード(SAB)メンバーである、ルイス・イグナロ博士と共同開発したサプリメント「ナイトワークス®」を日本でも発売(8月)。主要製品フォーミュラ1 プロテインドリンク ミックスに次ぐヒット製品になる
†ノーベル財団は、ハーバライフとの提携関係にはありません。従って、当該財団はハーバライフ®製品の監修、承認、推奨はしません。
ハーバライフ創立25周年。ハーバライフの純売上が16億ドルに
ハーバライフ・インターナショナル社のマイケル・O・ジョンソン(C.E.O.)、米ダウ・ジョーンズグループの大手金融情報サイト”Market Watch.Com社”が行なっている、「読者が選ぶ年間C.E.O.賞」に選出
子供たちの食栄養環境をサポートするCASA HERBALIFE(カーサ・ハーバライフ)プログラムが日本でもスタート。神戸市の「神戸事業学院」に(12月)
2006年
「フォーブス」日本版で6ページにわたる「ハーバライフ特集」(1月)
バレーボール国内トップ・リーグ・Vリーグのファイナル・ラウンドにマーケティング・パートナーとして協賛(3月)
毎日新聞に広告掲載(4月)
ハーバライフ・オブ・ジャパン、オフィスを赤坂に移転(5月)
日本で2番目、世界で21番目のCASA HERBALIFE プログラム支援が東京の「カリタスの園 小百合の寮」でスタート(12月)
2007年
ハーバライフ・オブ・ジャパン、「東レ パン・パシフィック・テニス」オフィシャル・スポンサーとして3年目を迎える(2月)
ハーバライフ・インターナショナル社、米国メジャーリーグ・サッカー「ロサンゼルス・ギャラクシー」と5年間のスポンサー契約(3月)
世界65カ国でビジネスを展開(7月)
大阪にショールームをオープン(9月)
トランポリン廣田遥選手に対するサポートを開始
ハーバライフ・オブ・ジャパン、15周年を迎える(11月)
2007年通期の純売上20億ドルを達成
2008年
世界66カ国で展開(8月現在)
ハーバライフが世界各国で支援するアスリート5名が北京オリンピックに出場(8月)
日本からはトランポリンの廣田遥選手が出場
世界70カ国でのビジネス展開に拡大(11月)
2009年
ハーバライフ・インターナショナル社、イタリアセリエA 「インテル」 社とオフィシャル・ニュートリション サプライヤー契約(2月)
世界72カ国でのビジネス展開に拡大(11月)
2010年
世界73カ国でのビジネス展開に拡大(5月)
2011年
世界75カ国でのビジネス展開に拡大(10月)
2012年
世界80カ国以上でのビジネス展開に拡大(1月) |