ネットワークビジネスでインターネットを正しく活用する考え方とやり方とは?
今回いただきました質問はこちらです。
質問させて頂きたいのですが、可能な範囲でお答え頂けると助かります。
ネット上にあるほとんどのHPが、
「ネットを使って簡単に集客できる」
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「自分のネッワークビジネスへ勧誘する」
だと感じています。
そして、金城さんのHPで以下ページを拝見させて頂くと、
インターネット(サイトやSNS)→イベント・セミナー開催
→さらに仲良くなって個別で会う→ニーズを確認→プレゼン(事業説明会など)
と書かれています。
素人的に考えると、金城さんのやり方の方が、手間がかかると感じてしまいますが、そのようにされる理由を、可能な範囲でお教え頂けますでしょうか。」
この質問に対する私の答えは以下の通りです。
インターネットを中心に活動している人たちの多くは、ある1つのネットワークビジネスに参加しています。
その方たちのやり方はおおよそ以下のような流れです。
「勧誘しないで引き寄せる」
「インターネットで簡単集客」
「友達を勧誘しなくても稼げる」
などのうたい文句で勧誘がうまくいかないディストリビューター(ネットワークビジネス従事者のこと)の興味を引き付けます。
それから、資料請求や動画閲覧やLINE@登録などを促してさらなる情報を与えていきます。
最終的に、インターネットを使って簡単に集客するためには、あるネットワークビジネス推奨企業しかできないと紹介します。
つまり勧誘です。
このように、よくあるインターネットで活動している人たちは、最終的には自分のやっているネットワークビジネスに勧誘するのです。
もし現在ネットワークビジネスをやっているとしたら、そう簡単には乗り換えられないと思います。
それに対して、私のやり方は、手間がかかりますが、どのようなネットワークビジネスであっても通用するやり方になっています。
手間がかかるように見えますが、法律や会社の規約を守って活動するとなると、このような流れになるはずです。
「汎用性がある」と「合法的である」この2つが理由です。
今回の質問に対する私の答えは以上です。
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