成功者のノウハウを公開

ネットワークビジネスの成功ノウハウは非常識?!この5つだけは覚えなさい。

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ネットワークビジネスMLMコンサルタントの金城富雄です。全てのディストリビューターの成功のために価値ある情報とノウハウをお届けします。
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私は過去に2回もネットワークビジネスで挫折しています。2回の失敗を乗り越えて、3回目のネットワークビジネスでようやく成功することができました。

 

普通のサラリーマンだった私が、なぜ3回目のネットワークビジネスで成功することができたのか?まさに今の時代にネットワークビジネスで成功するための本物のノウハウともいえます。そのノウハウは、実は意外な事が多いのです。

 

今回は、そんな私のネットワークビジネスで成功するための非常識なノウハウをご紹介したいと思います。

 

目次

非常識な成功ノウハウ

私が今回お話するネットワークビジネスで成功するためのノウハウは非常識です。今までの常識とはま逆の発想とやり方です。

 

私は、過去2回ネットワークビジネスで挫折していますが、過去2回のネットワークビジネスでは、アップラインから教わった通り活動していました。まさに常識的でネットワークビジネス業界では古くから言い伝えられている伝統的なやり方でした。

 

もちろん私自身のマインドセットが出来ていないなどの問題もありましたが、過去2回は挫折したわけですから、ネットワークビジネスの常識的な考え方ややり方に疑問を感じていました。

 

私が3回目のネットワークビジネスをスタートした時は、絶対に成功すると言う想いで始めたので、やり方を真剣に考えました。特に過去2回のネットワークビジネスでやっていたやり方は一旦止めてみよう。本当にそのやり方が正しいかどうか?常識的なやり方で成果を上げることができるのか?

 

このあたりを真剣に考えてみました。そこで常識的なやり方を捨ててみて、本当に私が「これだ!」と思えるやり方を見つけてそれらを実践してきました。

 

これかかなりのチャレンジです。なぜなら、3回目のネットワークビジネスでもアップラインからの教えは古い常識的なやり方だったからです。想像してみてください。アップの言うことをまったく聞かないダウンのことを。

 

3回目のネットワークビジネスをスタートしてまだ実績が出ていない頃は、アップラインの成功者からかなり怒られていました。この年齢になると、そこまで怒られることってなかなかありませんよね(笑)今だから笑えますが、その当時は本当に悔しかったです。それでも、私は自分を信じて自分が決めた非常識と思えるやり方を続けました

 

続けていくうちに、少しずつですが実績が出はじめ、3回目のネットワークビジネスをスタートして1年くらい経ったあたりから急激に収入が増えてタイトルも上がってきました。それからさらに私のグループは急拡大しました。

 

ビジネスをスタートした当初私のやり方を否定していた成功者の大きなグループの中で、私のグループが一番大きなグループになってしまったのです。こうなると、成功者は私のやり方を否定できません。反対に肯定してくれるようになりました。やっと報われた気がして嬉しかったです。

 

でも、最初は徹底的に否定されました。これから、私が見つけたネットワークビジネスで成功するための非常識な成功ノウハウをお話しますが、ぜひ実践する時は気をつけてください。特にあなたのアップラインやグループの教えが伝統的な古い教えの場合は。

 

リストアップしない

普通考えて、ネットワークビジネスを始めるときには必ずリストアップします。私も過去の2回と3回目もリストアップはしました。過去の2回はリストアップして、リストの友人知人にアプローチしました。

 

結果はほとんど断られました。私の経験では、リストアップに出てくる人たちにネットワークビジネスを伝えると、伝わる確率は5%~10%くらいかと思います。つまり、10人か20人に1人しか伝わらないのです。

 

3回目のネットワークビジネスでもアップラインからリストアップしてくださいと言われました。とりあえず素直にリストアップしましたが、私がその時にしたリストアップはほとんど意味がありませんでした。なぜなら、過去2回のネットワークビジネスの時にすでに数回もアプローチして断られた人たちばかりだったからです。

 

正直言って、リストアップしながら、この人たちは誘えないと思っていました。でも、3回目のネットワークビジネスで絶対に成功すると決めていましたから、出来ない言い訳ではなくて、それでもネットワークビジネスが出来る方法を考えました。

 

いろいろと考えてたどり着いたのがコールドアプローチだったのです。コールドアプローチは、今は知らないけれども、これから知り合って友達になる。新しく友達になった人で、もしその人にニーズがあればネットワークビジネスを伝える。

 

これなら、今までのリストアップがあろうとなかろうと関係ありません。そして、今までの知り合いよりも、これから知り合っていく人の数のほうが圧倒的に多いのです。世界の人口は70億人とも言われています。日本の人口は、1億2千万人です。一生では知り合いきれない人たちがいるのです。

 

この無限の可能性にアプローチすること。これがコールドアプローチなのです。コールドアプローチについては以下の記事にも詳しく書いていますので、そちらもご覧ください。

ネットワークビジネスで成功する秘訣3つ、成功したい人は必ず読め!

 

自分から誘わない

ネットワークビジネスで成功するための非常識なノウハウの2番目は「自分から誘わない」です。

 

「えっ、どうして?」と思いませんか?

 

なぜなら、ネットワークビジネスは口コミのビジネスです。口コミは、自分が良いと思える情報を知り合いに伝えます。と言うことは、ネットワークビジネスは、自分が良いと思う情報を知り合いに伝えるビジネスです。

 

その口コミのビジネスにも関わらず、自分から誘わないとは一体どういうことなのでしょうか?解説していきます。

 

私が過去2回ネットワークビジネスで挫折した時は、従来の古いやり方でした。古いやり方なので、自分から誘っていました。リストアップに出てきた人に片っ端からアポを取ってファミレスで会って興味付けして説明会に誘っていたわけです。

 

このやり方でどのくらい成果が上がったのか?先ほども話した通り、10分の1から20分の1の確率です。この確率は低いです。いくらたくさん知り合いがいても成功することは難しいでしょう。

 

では、どうすればプレゼン後のクロージングで成約率を上げることができるのか?プレゼン力やクロージング力を高めることも1つの方法ですが、ここでは別の方法をお話します。

 

成約率を上げる方法は、相手から「何だろう?」「聞きたい」と思ってもらうようにすることです。相手から興味を持って、「それなんですか?」とか質問してもらえれば、相手はその事に関して興味を持っているわけですから、必ずその話を真剣に聞くわけです。

 

こちらから、ネットワークビジネスの事を一生懸命に興味付けしてプレゼンするよりも、相手は真剣にこちらの話を聞いてくれるのです。

 

本当にそんなことができるのか?はい、できます。私はこのやり方が圧倒的に成功率が高いと気づいてからは、相手から質問してもらうようにする方法をいろいろと考えて実践してきました。特にツールを活用する方法は効果的でしたのでお勧めです。

 

 

 

インターネットを活用する

ネットワークビジネスで成功する非常識なノウハウの3番目は、インターネットを活用するです。

 

私は、ネットワークビジネスにインターネットを活用することによって加速的に成功することができました。解説していきます。

 

先ほど2番目の「自分から誘わない」のところでもお話しましたが、従来の古いやり方は成功率がかなり低いです。自分の知り合いをリストアップして順番に伝えるのですから、伝える相手がネットワークビジネスに興味があるとは限りません。ネットワークビジネスの製品やビジネスチャンスから得られる利益に興味がある人でなければニーズが無いのです。

 

そのような人に伝えるのは大変です。相手がニーズに気づいていないのですから、ニーズに気づいてもうら事から話さなければなりません。これでは伝わる確率が低くなっても当然でしょう。

 

インターネットを活用することによって、この確率を変えることができます。インターネットを利用する時のことを思い出して下さい。たいていは、グーグルやヤフーの検索で何か調べます。検索すると言うことは、何か困っている事、解決策を探しているのです。

 

私たちがネットワークビジネスで提供できる価値について困っている人や解決策を探しているひとにアプローチできれば、相手はすでにニーズがある人なので成約率が高くなるのです。私の経験から言うと、3分の1とか4分の1くらいの成功率だと思います。

 

 

仕組みを作る

ネットワークビジネスで成功するための非常識なノウハウの4番目は、仕組みを作るです。仕組みを作るとは、先ほどお話した3番目に絡んできます。

 

私の場合、先ほどお話しました3番目のノウハウ、インターネットの活用の大切さがわかって、いろいろと自分なりに工夫して上手に活用できるようになりました。しかしそのままではネットワークビジネスで飛躍的な成果を上げることはできません。なぜなら、ネットワークビジネスは自分だけが上手くいっても大きな成果にはつながらないからです。

 

そこで私は、インターネットを活用するノウハウを、ダウンラインの人たちも活用できるようにするためにマニュアルを作りました。さらに、そのマニュアルのやり方をできるだけ早くこなせるように専門のトレーニングを定期的に開催しました。そして、ノウハウを一部自動化するためのツールソフトも開発しました。

 

これらの仕組みを用意するのに高額な費用がかかりましたが、ネットワークビジネスからの収入を再投資してまかないました。普通でしたら、ブランドのバッグでも買っているでしょう。

 

ですが、私は、まず自分がすべきことは、仕組みを作ることだ!と思い、自分のインターネットのノウハウをダウンラインの方たちがすぐにコピーして実践できるように、仕組みを整えました。この仕組みを作ることによって、月収200万円を突破することができたと言えます。

 

この仕組み作りについては、これ以上詳しく書くことができません。なぜなら、どんなネットワークビジネスをやっているか?どんな製品を扱っているか?によって戦略が大きく変わるからです。

 

仕組み作りのサポートは、個別のコンサルティグにてサポートさせて頂きます。興味ある方はお問い合わせください。

 

他の業界の集客方法を応用する

ネットワークビジネスで成功するための非常識なノウハウの5番目は、他の業界の集客方法を応用するです。

 

私は、過去2回のネットワークビジネス挫折経験から、ネットワークビジネス業界で古くから伝わる伝統的なやり方では、成功が難しい時代になってきたと感じています。

 

理由は、インターネットが登場して情報化社会になったこと。あらゆる業界において、マーケティングの主流がどんどん変わっているからです。

 

例えば、インターネットの世界のマーケティングのトレンドを考えてみましょう。20年くらい前は、ホームページを作ればヤフージャパンに登録された時代がありました。ヤフージャパンに登録されればSEO的にかなり強いホームページになりました。

 

次第にヤフージャパンに登録されるのが難しくなり、ビジネスエクスプレスなどの高額な有料サービスが登場します。52,500円という高額な費用を払ってでもヤフージャパンに登録されれば検索順位を飛躍的に上げることができました。

 

その後ブログやメルマガが流行ります。みなさん、ブログやメルマガを始めました。

 

次は、SNSの登場です。一世を風靡したミクシィやグリー、そして最近ではフェイスブックやツイッター、ユーチューブ、インスタグラムなどなど時代と共にトレンドがどんどん変わっています。トレンドが変わると同時にマーケティング手法も変わります。

 

今さらミクシィを真剣に取り組む人はいないでしょう。今でしたら、フェイスブックをどうマーケティングに活用したらいいかに、取り組みたいところです。業種によってはインスタグラムなども旬ですね。

 

このように時代とともにマーケットの主流が変わりますので、その時に勢いのあるマーケット手法をネットワークビジネスに応用することが大切なポイントです。

 

まとめ

・ネットワークビジネスで成功するためには今までの常識的なやり方を捨てる。

・リストアップに頼らないでいつでも新しい友達を作れるようになること。

・自分から誘わないで相手から声をかけてもらうようにすることで成約率が高くなる。

・インターネットを活用することによってネットワークビジネスに興味がある人と知り合うことができる。

・仕組みを作ることによって、ダウンラインもその仕組みを活用でき、グループ拡大が加速する。

・他の業界の集客方法を真似して応用することによってさらに成功を加速することができる。

 

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など、ネットワークビジネスの新常識と具体的なノウハウを全93ページでわかりやすく解説しています。

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