成功者のノウハウを公開

披露宴の会場でネットワークビジネスのリクルート活動をするのはアリですか?

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
ネットワークビジネスMLMコンサルタントの金城富雄です。全てのディストリビューターの成功のために価値ある情報とノウハウをお届けします。
詳しいプロフィールはこちら

今回いただきました質問はこちらです。

「口下手で友達もいないので、なかなか思うような結果が出ず、ダウンを一人も作れないでいます。

実は近々いとこの結婚式があるのですが、披露宴の会場でネットワークビジネスのリクルート活動をするのはアリでしょうか?

アリだとすればどのような方法がよいでしょうか?

披露宴の会場にはコールドマーケットに該当する人もたくさん来ていると思うので、良い機会かなと思っています。

ネットワークビジネスの会社の名刺があるので、それに興味を惹かせるような肩書きを手書きし、配り歩くのが良いかなと思うのですが、いかがでしょうか?」

この質問に対する私の答えは以下の通りです。

質問の回答です。

名刺に、興味を惹かせるような肩書きを書くのは、とても良い方法だと思います。

興味を惹かせることができれば、相手から質問されますので、話をつなげやすいです。

ただし、あまり名刺を大量に配り歩くと目立ちますので、ほどほどが良いかと思います。話していて、「この人はニーズがあるな」とか感じが良いと思った人だけに渡すのも良いでしょう。

それと、参加されているネットワークビジネスが有名かどうかわかりませんが、使用する名刺はネットワークビジネスの会社のものを流用するのか、それとも、新たに独自で作るのかを考えたほうがいいかもしれません。

ただし、あと後、ネットワークビジネスを伝える段階になって、法的に伝えなければならない情報がありますので、それを考えると最初からネットワークビジネス会社の名刺を使用したほうがスムーズです。

こちらから名刺を渡して相手の名刺ももらう、という方法でも良いのですが、フェイスブックやLINEなどでつながることを意識するのも良いかと思います。

フェイスブックやLINEでつながることができれば、その後に個別でやり取りして、お会いできるという可能性が高まります。

流れのイメージはこのような感じです。あくまでも1つの例だと考えてください。

名刺を渡す

興味を引き付ける

相手の名刺をもらう

フェイスブックかLINEなどでつながる

個別のやり取りをする

個別でお会いする

私でしたら、このような流れでアプローチします。

今回の質問に対しての私の回答は以上です。

あなたも、ネットワークビジネスに関しての質問がありましたら、何でもお気軽に質問してください。

回答は、こちらのブログでも答えていきます。質問は以下のページよりお願いします。匿名やニックネームでも質問することができます。

質問フォーム

 

【無料マニュアル】
【保存版】ネットワークビジネスの教科書(93ページ)
人脈ゼロ経験なしでも1年6ヶ月で月収100万を得た方法



もし、あなたが今ネットワークビジネスで伸び悩んでいましたらこのマニュアルをお読みください。なぜならこのマニュアルには、

  • 毎月10人以上をスポンサーする方法
  • 月収100万円を継続的に得た方法
  • リストアップを無限に増やす方法
  • ビジネスがやりたいと言われる伝え方
  • インターネット・SNSの集客方法

など、ネットワークビジネスの新常識と具体的なノウハウを全93ページでわかりやすく解説しています。

この記事を書いている人 - WRITER -
ネットワークビジネスMLMコンサルタントの金城富雄です。全てのディストリビューターの成功のために価値ある情報とノウハウをお届けします。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© ネットワークビジネス大学 , 2024 All Rights Reserved.